1 筆記試験の合格基準
次の2つの条件を満たした者を筆記試験の合格者とする。 |
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(ア)総得点120点に対し、得点68点以上の者
(総得点の60%程度を基準とし、問題の難易度で補正した。
配点は1問1点である。) |
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(イ)(ア)を満たした者のうち、以下の「10科目群」すべてにおいて得点があった者。 |
@人間の尊厳と自立、介護の基本
A人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術
B社会の理解
C生活支援援助技術
D介護過程
E発達と老化の理解
F認知症の理解
G障害の理解
Hこころとからだのしくみ
I総合問題 |
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2 実技試験の合格基準 筆記試験の合格者のうち、次の条件を満たした者を実技試験の合格者とする。
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総得点100点に対し、得点46.67点以上の者
(総得点の60%程度を基準とし、課題の難易度で補正。)。 |
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