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平成20年度 保健医療サービス分野・総合

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問 1 感染症について適切なものはどれか。
2つ選べ。
1
感染症では、高蛋白血症を呈することもある。


2
介護保険施設において入所者がインフルエンザ予防接種を行っていれば、介護者は予防接種の必要はない。

3
MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)の保菌者に対しては抗菌薬による除菌を行い、除菌が確認されるまで個室に隔離する。


4
ノロウイルス感染症の場合、下痢などの症状がなくなっても、便からのウイルスの排出が続く。


5
高齢者が感染症による下痢をしている場合には、脱水を防ぐために直ちに下痢止め(止瀉薬)を用いる。


問 2 がんについて適切なものはどれか。
3つ選べ。
1
我が国では、男女ともに肺がんと大腸がんの死亡率が上昇している。


2
回復の見込みがあっても長期療養が予想される場合には、がんも介護保険上の特定疾患病となる。

3
肝がん及び子宮頸がんの多くは、ウイルス感染が関与している。


4
市町村のがん検診は、国の指針により、がんの羅患率を考慮して65歳以上の者のみを対象に実施される。


5
喫煙は、肺がんだけでなく、他の臓器がんのリスクを高める。

問 3 老年期の精神障害について適切なものはどれか。3つ選べ。
1
老年期のせん妄は、脳の器質的疾患によるほか、脱水、手術の影響、薬物の副作用が原因となる場合がある。

2
統合失調症においては、老年期に精神症状が悪化する場合が多い。


3
老年期のうつ病では、行動抑制、物忘れ、注意力の低下など認知症様の症状がみられることがある。


4
老年期の神経症は女性にみられることが多く、症状として、心悸亢進、発汗、呼吸困難などのほか、漠然とした不安を訴えることがある。


5
老年期のパーソナリティ障害は、脳の器質的疾患であるため、環境の変化が原因で発病することはまれである。

問 4 介護保険の訪問看護について正しいものはどれか。2つ選べ。
1
訪問看護の内容には、病状の観察のほか、診療の補助としての医療処置、服薬管理、機能訓練が含まれる。

2
訪問看護を実施するたびに訪問看護報告書を主治医に提出すれば、主治医の指示は必要ない。


3
訪問看護の際、利用者の病状に急変が生じた場合には、臨時応急手当を行うとともに、主治医へ連絡して指示を求める。


4
病状の急変に主治医から特別指示書が交付された場合には、2週間に限り、介護保険による訪問看護を毎日提供することができる。


5
訪問看護計画書については、十分な説明をして利用者の同意を得られれば、必ずしも利用者に交付しなくてもよい。


問 5 介護老人保健施設について正しいものはどれか。2つ選べ。
1
入所者の退所に際しては、希望している指定居宅介護支援事業者に対する必要な情報のほか、サービス提供者との必要な連携に努める。


2
入所者が居宅において日常生活を行うことができるかどうかについて、医師、看護師、介護職員、支援相談員等が定期的に協議し、検討しなければならない。


3
感染症や食中毒の予防やまん延の防止のため、指針を策定するか又は定期的に介護職員等に対する研修を行う。


4
栄養ケアマネジメント加算では、入所者の栄養状態を施設入所時に把握するとともに、管理栄養士が栄養ケア計画を作成し、定期的に評価し、必要な見直しを行う。

5
入所者の病状の急変に備えて、あらかじめ、協力病院と協力歯科医療機関を定めておかなければならない。



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